どんなエンジニアになりたいか

みなさんこんにちは!ぐーどらくらんちです。

今日は少し真面目なお話です。僕が今後どんなエンジニアになりたいか書こうと思います。ちょっと長くなります。

僕をよく知って頂いてる方はご存知だと思いますが、僕は今ニート、エンジニアになりたくて会社を退職し、転職活動を続けています。

今までエンジニアになるという思いばかり先行して行動しすぎていたんだなあ、と思うような出来事があったので、ブログに書き留めようと思います。

正直に言いますと、今までは「なんとしても内定もらいたい!」と思っていたこともあり、結構手当たりしだいに面接に行っていました。でも実際に面接でお話を聞いたりして「あ、なんかここでは働きたくない」となんとなく思った会社さんからは内定を頂いたりもしていたのですが、体良くお断りさせて頂いておりました。しかし、「こういう会社で働きたいな」となんとなく思っていた会社さんからは内定が出ず、退職もしているためお金もどんどん減ってきて、割と心細くなったりして、苦しい状態でした。

そんな折、半ばやけくそになりTwitterで履歴書の趣味欄に「趣味:飲酒」って書きたいとツイートしたところ、とある企業で面接担当をされていらっしゃる方にツイートを拾って頂きました。しかもその方が、僕のプロフィール欄を見てくださったようで、「会社がPHP/Laravel/Vue.jsを推進しようとしているので、よかったら面接来ませんか?」と声をかけて頂きました。

求人情報を見て、僕は(Laravel+Vue.jsができそうな上に、かなり大量のデータ通信が発生するプロダクトを有している、その上AIも出来そう?すごない?)と思っていました。(今思うと、大変利己的で目がくらんでて恥ずかしいですね!)
その時はよく考えもせず、やってみないとわからんなどと思考を停止させて、面接行きたいです!と言ったんですね。そうしたら、「書類の添削からでもいいですよ」とご提案頂き、恐縮しまくりながらお願いをしました。

結論としては「書類でどういうエンジニアになりたいのか、エンジニアになってどういうことを達成したいのかが伝わってこない」と大変優しくご指摘くださいました。書類をもう一度自分で書き直し、一旦面接への応募はなしになりました。さらに先日Twitterでちょっと回っていた下記の記事を教えて頂きました。

シリコンバレーで働いて気付いた「技術力向上」だけに固執するエンジニアのダメさ【Sansan CTO 藤倉成太】
https://type.jp/et/feature/9402

読んだ時、僕は正直良く理解できませんでした。”技術のための技術”とかイメージが出来なかったし、”プロのエンジニアなら、経済価値に直結するコード”という部分も、利益を上げてる企業の有してるプロダクトを開発しているエンジニアなら、「経済に直結」するやん?それエンジニアが選択出来なくない?みたいな感じで、本当によくわかっていませんでした。

自分がなにしたいかわかんねーーーー!と叫びたくなりながら寝て起きて、ついさっきTwitterで別の記事見かけました。

始まりは黒歴史? メイプルCTO・やまかなさんのエンジニア人生 #メイプルアドベントカレンダー 1日目
https://www.wantedly.com/companies/maplesystems/post_articles/144876?utm_source=t.co&utm_medium=share

“これからどんなエンジニアになりたいか”の項目読んだら、ビビッと来ました。~な背景があるから今こう思っている、こういうことが目標、と簡潔に書かれた方が今どう思って何を目指してるのか一文で表されていたので、これか~~~~~!!と布団の中でテンション上がりました。しかも”メンバーを引き抜いちゃうかも知れません”なんて茶目っ気たっぷりな文章で、読んでいて気持ちが良かったです。

自分に当てはめてどう思ったか書いてみます。

「自分の提供するアプリケーションが誰かの不便を解消しながら、使っている人の声を直接聞いたり、想像できる仕事がしたい」になります。
僕はボードゲームが好きでよくボードゲームカフェに行ったりしていますが、それと同時にBGAというオンラインでボードゲームが出来るWebサービスも知っています。Webサービスで実装されているゲームをボードゲームカフェでアナログに遊んでみると、それぞれの良さがあったりします。なので、なんでも電子化すれば良いわけではないと思っているのですが、Webサービス化すると明らかに面倒くさい部分が減っているゲームもあったりします。そういう「面倒くさい」部分を解消できる可能性を秘めているのがWebサービスであり、技術だと思っています。自分が作るものを通して誰かの「面倒くさい」を減らしていければとても楽しく仕事が出来るだろうと思っています。
その後は、自分が一から考えたサービスやアプリケーションを通して、多くの人の「面倒くさい」だったり、「生きづらさ」を解消していけたら良いなと思っています。

最後に、昨日SlackやTwitterで声をかけて頂いた方や、書類添削して頂いた方へ。
本当にありがとうございます。自分ひとりでは気がつけなかったと思っています。この場を借りて感謝します。